京都のデータ復旧はTeraWin。HDDの物理障害にも対応。

お盆休み 8/14~16
データ復旧
起動しないパソコン・
読み込めないHDDから
データ復旧したい!!
京都のデータ復旧はTeraWin。 物理障害対応
パソコン・外付けHDD・NASなどの大事なデータが認識しなくなった・読み込めなくなった場合は、TeraWinにご相談ください。
当店では詳しく状況をお伺いして長年培った確かな技術により、最適な方法でデータを復旧いたします。
作業内容や料金については、ご来店時に丁寧にご説明いたします。また、ご相談やご質問にも親切・丁寧に対応いたしますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
お悩み事はなんでしょうか?
パソコンが壊れて起動しない
外付けHDDが認識しない
ランプが点滅して起動しない
青い画面やロゴから進まない
NASの共有フォルダを削除した
HDDが突然認識しない。
HDDから異音がして読込できない 。
Windows・Mac・OSが起動しない
大事なファイル・フォルダを消去・削除・フォーマットした
読み込み ・ 書き込みに異様に時間がかかる
OS起動時に、CheckDiskが起動する
HDD内部の写真

上記の写真の様に、HDDの内部は様々な部品によって構成されています。よくある物理障害は、ブラッターの傷・磁性体(プラッター上)の剥離・ヘッドのプラッターとの固着・ヘッドの故障などです。
思い出の写真・ワードやエクセル・マイドキュメントやデスクトップ・大事な書類・仕事の書類・会計ソフトのファイル・思い出の写真・筆まめ・筆ぐるめなどの住所録などの大事なデータが読み込めなくなって困ったときは物理障害のデータ復旧の実績豊富な TeraWinにご相談ください。
TeraWinではHDDをなるべく開封せずに、PC-3000によりHDDを制御してデータ復旧をしております。HDDの開封は、ヘッドとプラッターの相性問題・ファームウェアの適合・微細なヘッドの取り付け位置の調整などにより、リスクが伴います。また、開封の必要性がある時にはお客様にHDDの状態を説明させていただき、確かな技術でデータ復旧を行います。
遠方のお客様には、宅配でのパソコン修理も承っております。
お困りの際は、お気軽にご相談ください。
データ復旧実績も多数 遠方修理依頼のページ
京都TeraWin案内
TEL | 075-223-5001 |
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住所 | 京都市中京区御池新町西入橋之町755-1 |
根崎ビル2F フレスコ西隣 | |
アクセス | 京都市営地下鉄 烏丸御池駅 |
2番出口から西へ徒歩5分 | |
店舗営業時間 | 午前11時~午後7時 |
電話の問合せ | 午前10時~午後9時 |
定休日 | 土曜・祝日 |
平日の午前中は営業にて外出してることがあります。 夕方は所用にて外出してる時がありますので、事前にご確認のほどよろしくお願いいたします。 |
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メールでお問合せ | |
当店について | |
アクセス方法について |
キャッシュレス決済対応
クレジットカード |
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復旧依頼の順序
HDDの障害の種類
論理障害
- 間違ってデータを消去
- HDDやパーティションをフォーマットした
- OSが壊れて起動できないのでデータを読めない。
- 間違ってOSをリカバリ・再インストールした。
- パソコンが起動しなくなった
- FDISKを操作してしまった
- パーティションを開放してしまった
- ウイルスによる障害
- アプリケーションによる障害
- 保存したはずのファイルやフォルダが保存されていない
- ファイルシステムの不具合
物理障害
- ”DISK BOOT FAILURE” ”NTLDR is missing” ”OPERATING SYSYEM NOT FOUND”などと表示される
- 不良セクターによる不具合
- HDDから異音が発生する
- HDDのファームウェアの障害
- BIOSで認識しない
- 軽微な巡回助長CRCエラー
- ハードディスクのヘッドに障害がある
- ハードディスクのプラッターに障害がある
- OSが起動途中にフリーズ、再起動をくりかえす
- HDDからモーター音や回転振動がない
- 落下や水没させて読み込めなくなった
TeraWinのデータ復旧の特徴
HDD・SSDの状態を診断
HDDまたはSSDは、まず最初に診断を行います。
お客様が誤って消去されたデータを復元する論理障害の作業においても、HDD全体を検索する工程で負荷がかかるため、事前の診断が重要です。
当店では、診断結果に基づき最適な復旧作業を実施いたします。大切なデータを安全にお客様にお返しできるよう、万全を期しております。
論理障害のデータ復旧方法
論理障害のデータ復旧の場合でも、元のHDDの状態を正確に把握することは難しいため、できるだけ負荷をかけないよう配慮しています。まず、別のHDDに物理コピー方式で内容をそのまま複製し、そのコピーから複数の方法を用いてデータ復旧を行います。
作業後は、コピーしたHDD内のデータを確実に消去いたします。
Ace LaboのPC-3000導入
HDDの物理障害において、物理障害(中度)までのHDDは開封しなくても、PC-3000を使用することによってデータ復旧できることが可能性が高いです。ヘッドの一部に障害が発生していても、障害のあるヘッドを制御してデータ復旧を行います。
重度の物理障害の場合は、クリーンルームにて開封して移植などして作業いたします。しかし、開封に伴うリスクをなるべく軽減すために、PC-3000にて最適な方法でデータ復旧させていただいております。
XPなどの昔のパソコンのデータ復旧
今まで使用されてましたWindowsXPなどのパソコンのデータ復旧は、もちろん対応させていただいております。SATA方式のHDDだけでなくIDE方式のHDDも対応しております。ウイルスのチェックもさせております。
京都 御池新町というアクセスの良さ
弊社は御池通に面してまして、烏丸通と堀川通の中間にあります。商業地域や住宅地域からもアクセスがしやすいです。京都地下鉄 烏丸御池駅(烏丸線・東西線)から徒歩5分。京都市バス・京都バスの停留所すぐです。近くにコインパーキングもあります。
→ アクセスマップ
データ復旧について
HDDの故障は論理障害・ 物理障害によって復元方法がことなってきます。お客様のデータ保存機器の状態を、わかりやすく説明させていただき、お見積もりを提示してから修復作業をさせていただいております。
データ復旧の価格表
論理障害のデータ復旧
- データをゴミ箱から削除した
- データ領域のパーティーションを削除
- データ領域をフォーマットした
- ファイル情報の障害によるエラー など
HDD容量 | 復旧料金(総額) |
---|---|
~ 500GB | 20,000円 |
~ 1TB | 25,000円 |
~ 2TB | 29,000円 |
~ 3TB | 33,000円 |
~ 4TB | 37,000円 |
物理障害のデータ復旧 軽度 (クリーンルームでの作業なし)
- 軽微な不良セクターによる不具合
- OSが起動途中にフリーズ、再起動をくりかえす(軽度)
- 軽度なHDDのディスクの傷による軽度障害
HDD容量 | 復旧料金(総額) |
---|---|
~ 500GB | 40,000円 |
~ 1TB | 50,000円 |
~ 2TB | 60,000円 |
~ 3TB | 70,000円 |
~ 4TB | 80,000円 |
物理障害のデータ復旧 軽度 (クリーンルームでの作業なし)
- 大量の不良セクターによる不具合
- HDDのヘッド軽度障害
- 複数のヘッドのうち障害がある1本のヘッドを除く場合
- 軽微な巡回助長CRCエラー
- HDDから異音が発生する 軽度
- HDDのファームウェアの障害
- HDDの基盤の不具合
- 軽度なHDDのディスクの傷による障害
HDD容量 | 復旧料金(総額) |
---|---|
~ 500GB | 50,000円 |
~ 1TB | 70,000円 |
~ 2TB | 80,000円 |
~ 3TB | 90,000円 |
~ 4TB | 100,000円 |
物理障害のデータ復旧 重度(クリーンルームでの作業が必要な場合)
- クリーンルームで物理障害に対する処置
- 移植作業が必要な場合
- HDDからモーター音や回転振動がない
- 重度の巡回助長CRCエラー
- 重度のヘッド障害
- プラッターの重度障害
HDD容量 | 復旧料金 |
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別途見積もりいたします |
ハードディスクの障害や復元方法ついて
HDD(ハードディスク)が故障する原因
HDDの故障原因には以下があります。
- 経年劣化や高温による基板チップ・コンデンサーの不具合
- ヘッドの障害やプラッターの不良セクター・傷
- ファームウェアの不良セクターによる認識不良
- モーターの故障による回転不良
- 落下や衝撃によるヘッドの位置ずれ、プラッターとの接触
- 使用中の激しい移動や振動
これらによりHDDが認識されなくなる、異音が出る、読み込みが遅くなるといった症状が現れます。
データ復旧率について
よく、データ復旧率が高いことをキャッチコピーやホームページや宣伝があります。復旧率とは何でしょうか?お客様がお望みのデータが復元できてないと意味がないと思います。お客様しか、大事なファイル・フォルダはご存じではないです。弊社では、復旧率は表示いたしません。お客様の本当に必要とされてますデータをなるべく多く復元できるように、確かな技術と経験で復旧させていただいております。
データ復旧会社の選択は慎重に…
データ復旧業界では、作業内容が確認しにくいため、不透明な料金請求を行う業者もあります。中には、ファイルシステムの破損だけのHDDを「物理障害」として高額請求するケースも見られます。HDDを一度開封すると、他社での復旧が断られる、料金が高額になる、復旧できなくなることもあります。
TeraWinでは、まずAce Laboratory社のPC-3000を使用し、HDDを開封せずに診断を行います。クリーンルームでの作業が必要な場合は、必ず事前にお客様へご連絡いたします。
大事なデータ保存のおすすめ方法
重要なデータはパソコンのHDD・SSDと外付けHDD・SSDに2か所にデータ保存をしていただくことをお勧めいたします。
同時に2つのストレージが故障することは、ほぼ皆無と思いますので片方のデータは保存されています。
データ復旧実績
2018/9/29 外付けHDDのデータ復旧 Logitec
2018/9/11 NAS HDDの物理障害のデータ復旧
2018/9/7 Seagate HDD データ復旧
2018/8/31 外付けHDD Buffaloのデータ復旧
2018/4/23 重度の故障してるHDDのデータ復旧
